【事例発表】リーンマネジメントを現場導入から始め、組織横断活動を経て、いま踏み出した第一歩
堀河 俊介(Shunsuke Horikawa)
インフラカスタマサービス事業本部 第一インフラマネージドサービス事業部 サービスインテグレーション部 部長 /株式会社PFU
Woven Work Design プログラムを現場チームに導入した後、部及び事業部を横断した『価値創造活動』に発展させた実践事例についてご紹介します。
実践により、組織全体を継続的に強くするためには、「同一言語(定義)での会話」、「ボトムアップによる自律的活動及びトップダウンによる適切な意思表明」が重要と感じています。
重要と感じるに至った経緯などを皆様と共有しつつ、皆様のお考え・日々実践されている方法を是非聞かせていただきたく思います。
Lean Conference Japanを通して、継続的に改善することの楽しさを共有し、皆様で働くことの歓びを分かち合いましょう。